サクラマスが釣れた!!! 師匠の榎本明氏もビックリ!?
平成12年9月23日、東京都に在住の加藤隆夫氏(会社社長)が長野県梓川で35センチのサクラマスを釣り上げた事が関係者の間で話題になっています。
調べによりますと、サクラマスとはヤマメが海に降りて育ったものを呼び、マスの中でも非常に数の少ないマスとして知られています。
今回釣り上げられたマスが、そのサクラマスの中でも、湖を海にみたてて育ったサクラマス(通称「湖産サクラマス」)であることが、地元関係者の鑑定で判明しました。
釣り上げた加藤氏の話によると、「いや~、シャケかと思ったよ。
その位大きかったなぁ。」と驚きの様子で、加藤氏の釣りの師匠である榎本明氏も、とてもビックリしているとのことでした。
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